■8月の大山(72パワー)2016.8.13

ヤビツ峠から丹沢表尾根を塔ノ岳へと向かって行けるところまで行こうという計画でした。ところが前夜集中豪雨があって、蓑毛から先の道は通行止め。千回記念登山のときに入れなかった七沢温泉・元湯玉川館では(たぶんこの荒天のため)時間外の食事付き入浴が可能だということで、そちらを目指すことにしました。

*詳しくは「発見写真旅118」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160823_118_oo-yama/160823.html)

 

■8月の笠ヶ岳(144パワー)2016.8.13

北アルプスの笠ヶ岳に登りました。平湯温泉で前泊したあと、1日目は新穂高温泉から登って鏡平山荘泊まり、2日目に長い稜線を笠ヶ岳までたどって、3日目に笠新道で新穂高温泉に下りました。

*詳しくは「発見写真旅117」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160817_117_kasa-ga-take/160817.html)

■8月の大山(64パワー)2016.8.13

糸の会の千回記念登山は丹沢の大山と決めていました。ほとんどの人にとっては山歩きを始めたころの思い出の山であり、その後はどこからか、ここまで足を伸ばしてきた山でした。

計画時には首都圏有数の山の温泉宿だと思う七沢温泉・元湯玉川館での食事+入浴+バーラウンジを想定していたのですがお盆と重なることに気づかずにいて、最終的には七沢荘で手を打ちました。

*詳しくは「発見写真旅115」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160813_116_oo-yama/160813.html)

 

7月の御前山(69パワー)2016.7.26

奥多摩三山の御前山は、カタクリの名所として登山道が整備されてきたように思います。比較的簡単に登れる計画が多かったのですが、今回は一番長い登りを主役にしました。

*詳しくは「発見写真旅115」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160726_115_gozen-yama/160726.html)

7月の赤石岳(登り60パワー+下り60パワー)2016.7.19-21

南アルプスの赤石岳一帯は特種東海フォレストが管理していて、続々とリニューアル中の山小屋と無線によるネットワークは南アルプス南部が新しい山岳リゾートとなる感じさえします。

ちなみに大井川源流域、縁どる山でいえば間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳という素晴らしい山域が大倉喜八郎を創始者とする東海パルプ由来の特種東海製紙の社有林となっていて、東海フォレストがその社有林管理を受け持っているのだそうです。

普通なら椹島(さわらじま)をベースにして荒川三山と赤石岳を一周するところですが、今回は赤石岳の単純な往復登山にしました。赤石小屋に泊まる予定でしたが、余力があったため山頂の避難小屋(営業小屋)まで一気に登り、翌日は椹島まで一気に下りました。標高差約2,000mの登り・下りで、皆さん猛烈な筋肉痛となったようですが、関節を傷めた人はいませんでした。ダブルストックのおかげです。

*詳しくは「発見写真旅114」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160719_114_akaishi-dake/160719.html)

7月の鳴虫山(39パワー)2016.7.9

計画では東武日光線・新鹿沼駅から岩山に行く予定でしたが雨のため車中で計画変更、東武日光駅まで行って、正面にそびえる鳴虫山に登り、東照宮に近い含満淵に下りました。

じつは約半年前の12月に雨の岩山に出かけたのですが、濡れた岩にものすごく時間がかかり、最後には夜に捕まって、遭難直前の気分まで味わうことができました。岩と遊ぶにはいい山ですが、慣れない人がいるときには濡れた岩に神経を使います。……というわけで今回は目的地変更。鳴虫山には、言い方によっては「なあんにもありませんでした」

*詳しくは「発見写真旅113」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160709_113_nakimushi-yama/160709.html)

6月の川苔山(63パワー)2016.6.28

奥多摩の川苔山はちょっと裏に隠れていて、出入りのルートがたくさんあります。ただし、最近では路線バスが激減して、さらにタクシーも利用しにくくなったので、平日の場合には、最悪歩いて駅へ出る覚悟が必要になっています。この日はJR鳩ノ巣駅から歩きはじめ、帰路は川乗橋バス停から奥多摩駅まで歩きました。

*詳しくは「発見写真旅111」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160628_112_kawanori-yama/160628.html)

6月の秋田・駒ヶ岳(34+66パワー)2016.6.21-22

秋田・駒ヶ岳に関してはこの季節以外のことはわかりません。シラネアオイの大群を見に行きたいのです。それに寄り添っているサンカヨウ。最近ムーミン谷と呼ばれている場所に広がるチングルマやヒナザクラ。大焼砂の斜面で勢力図を描いているコマクサとタカネスミレ、稜線で驚くほど美しい花を見せるイソツツジ。……などなど。

最近では定番の花巡りは1日目に済ませて、2日目は長めの歩きということで、ここでも乳頭山から雨の稜線を歩きました。

*詳しくは「発見写真旅111」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160621_111_akita-komagatake/160621.html)

 

6月の高山(33パワー)2016.6.11

奥日光の高山は首都圏全体を見渡しても特別な山だと思っています。有名な竜頭の滝の裏側から登ります。新緑もその前後も、夏も秋も、冬も、いつでも歩いただけのものはあたえてくれます。降り口もじつはけっこうあって、帰りがけの風呂や食事を考える楽しみも(夜が少々早いのは欠点ですが)日光ならではのものといえます。

*詳しくは「発見写真旅110」(奥日光の高山は首都圏全体を見渡しても特別な山だと思っています。有名な竜頭の滝の裏側から登ります。新緑もその前後も、夏も秋も、冬も、いつでも歩いただけのものはあたえてくれます。降り口もじつはけっこうあって、帰りがけの風呂や食事を考える楽しみも(夜が少々早いのは欠点ですが)日光ならではのものといえます。

*詳しくは「発見写真旅110」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160611_110_taka-yama/160611.html)

 

 

5月の扇山(63パワー)2016.5.24

*ハード目の日帰りプランとして、百蔵山から扇山への縦走はなかなか魅力的です。所々で富士山を眺めつつ静かな山歩きを堪能できます。

*詳しくは「発見写真旅109」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160524_109_oogi-yama/160524.html)

5月の甲武信ヶ岳(75パワー)2016.5.17-18

*シャクナゲの十文字峠を狙いましたが、時期的にはちょっと早くて、その手前、新三国峠からの稜線が往路ではかろうじて花の道という感じでした。心配でしたが、翌日、西沢渓谷へと下る南斜面の戸渡尾根ではシャクナゲを堪能できました。

*それよりも、甲武信ヶ岳山頂からの展望は北は槍ヶ岳、南は素晴らしい富士山でした。

*詳しくは「発見写真旅108」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160517_108_kobushi-ga-take/160517.html)

5月の天城山(46パワー)2016.5.14

*私が最初に天城山のシャクナゲを見たのは1995年のことでした。帰りがけに地元の人から「十年に一度の豊作」と聞いて、野生のシャクナゲは花芽をたくさん着けた後は不作になると知りました。

*10年後の2005年、待ってましたとばかり秋田駒ヶ岳から屋久島まで、主要なシャクナゲの山を計画しましたが、もちろん天城山は5.21と5.24の2回訪れて、ほぼ日本全国でシャクナゲが豊作だったとわかりました。天城山が日本有数のシャクナゲの山だということも確認しました。

*ところが天城山は2010年の大雪で巨木がバッタバッタ倒れました。ブナの古木が無残な姿を晒している中を衝撃的な気分で歩いたものです。幸いシャクナゲはおおむね無事だったようで、恐る恐る「次の豊作」の様子見に出かけた2014年にはみごとなシャクナゲが戻っていました。ここ(2016年)ではあまり華やかではありませんでしたが。

*過去16回の天城山を含めて……

詳しくは「発見写真旅107」(http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160514_107_amagi-san/160514.html)

4月の岩櫃山(25パワー)2016.4.26

*JR吾妻線沿線には小さいけれどドラマチックな岩山がたくさんあります。岩櫃山はその代表格で、初心者向きにクサリ場を体験してもらう山歩きを何度もやってきました。一度などは登り始めたところでカモシカさんから石を落とされてショックでした。しかもカモシカさん、すぐそばまで登っていく間、ずっとそこで私たちを見ていました。まるで馬鹿にされたような気分でした。

*ところがNHKの大河ドラマで岩櫃城が登場すると、この山のクサリ場で事故がいろいろあったようです。外界の遊園地のつもりでクサリ場に挑戦するのは危険です。岩登りの大原則「三点支持」というまだるっこしい登り方・下り方の練習という気持ちでないと(ものすごく)危険です。私の場合はヘルメットやゼルブスト(安全ベルト)は使いませんが、途中で動けなくなった人が出そうなところにはロープの輪をとりつけて体勢を立て直せる手配だけは心がけてきました。一度も役に立つ場面はありませんでしたが。

*詳しくは「発見写真旅106」http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160426_106_iwabitsu-yama/160426.html

4月の角田山(36パワー)2016.4.20

*計画のタイトルは「弥彦山」ですが、狙いは1日目の国上山と2日目の角田山。いずれもカタクリを期待しての計画でした。……が、カタクリさまは1週間以上前に咲き誇ってしまっていて、最後に弥彦山の山頂一帯で首都圏の山で見るぐらいの群れが残っていた程度。

*その代わり、角田山の山頂から角田岬へと下った1時間半のドラマを楽しみました。

*詳しくは「発見写真旅105」http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160419_105_yahiko-kakuda-yama/160419.html

4月の笠山(51パワー)2016.4.9

*4月の初め、花の山歩きを計画するなら、私の第一候補はこの「笠山」です。それも順路は決まっています。東武東上線の小川町駅からバスで白石車庫方面へと向かうのですが、降りるのは手前の皆谷(かいや)です。そこから登って笠山〜堂平山とたどって、白石峠から白石車庫バス停へと下ります。登山道にも花があるのですが、素晴らしいのは皆谷と白石の里の花です。登山道はその二つをドラマチックにつなぐ回廊です。この春の風景は、地方で育って首都圏に住むようになった団塊の世代のみなさんには、子供の頃の記憶に残る「春」を思い出させるもののようです。そういう「里の春」をここの人たちはだいじに育ててくれているのです。

*詳しくは「発見写真旅104」http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160409_104_kasa-yama/160409.html

3月の行道山(34パワー)2016.3.22

*行道山という名の山はありません。足利の名刹・行道山浄因寺の背後の無名峰(標高442m)をなんとなく行道山と呼んでいますが、そこには「石尊山展望台」という標識もあります。

*重要なのはそこから。ゆるゆると、下ったり、登ったりする小さな尾根が足利の近世史を彩った織姫神社に向かってゆっくりと下っていきます。途中には城跡もありますから、小さいながら変化に富んだ尾根歩きとなっています。そして下りきったところが渡良瀬川。川原の標高はわずか30mです。東京湾から直線距離で75kmもあるというのに。日本最大の平野が海にも見えてきます。

*ちなみに、このルートは地元の小学生が遠足で歩くのだそうです。参加者のひとりは足利で幼少期をすごしたそうで、その伝統の遠足に参加、途中でオシッコをしていて行方不明になった体験をもっているとのことでした。

*詳しくは「発見写真旅103」http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160322_103_gyodo-san/160322.html

3月の山の辺の道(約15㎞+三輪山)2016.3.16

*奈良ハイキングの2日目は歴史上最古の街道といわれる「山の辺の道」、午前8時20分にJR/近鉄・桜井駅を出発して、16時35分にJR天理駅に到着。途中三輪山にも登りました。山裾をたどる道ゆえ、歴史と現実がリアルにダブって見える瞬間がいろいろありました。

*詳しくは「発見写真旅102」http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160316_102_nara-yamanobe-no-michi/160316.html

3月の大和三山(耳成山・畝傍山・天香久山)2016.3.15

*奈良ハイキングの1日目は市街地に散らばる大和三山を律儀に歩いてみようということでした。東京を朝の「ひかり」(ジパング倶楽部の3割引き対応のため)で奈良へと向かい、近鉄線・耳成駅前のコンビニで腹ごしらえの後、13時20分に耳成山へと出発しました。

*次は今井町の「重要伝統的建物群保存地区」などを含む奈良の町を抜けて畝傍山へ。そして本薬師寺跡などの田園風景を抜けて天の香具山へ。17時20分に宿としたホテルウェルネス大和路に到着しました。

*詳しくは「発見写真旅101」http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160315_101_nara-yamato-sanzan/160315.html

3月の高川山(45パワー)2016.3.12

*高川山の主要な登山口は JR中央本線・初狩駅、あるいは富士急行線・壬生駅からとなっていますが、長い尾根を下ると大月の中央病院のところで下山、大月駅までは徒歩の領域です。

*また初狩駅から登る場合では大岩経由のアプローチが魅力的ですし、壬生駅からならシラノサワのドラマチックなルートがあります。

*今回はシラノサワルートから登って大月駅へと下りましたが、前夜の雪がこの山の表情を一変させてくれました。

*詳しくは「発見写真旅100」http://ito-no-kai.la.coocan.jp/500_photo-exe/160312_100_takagawa-yama/160312.html